スープカレーを通して北海道、そして全国を笑顔に 北海道の3大食文化 特集第4弾!「スープカレー専門店 らっきょ」を運営する有限会社スパイス・ゴーゴー 代表取締役 イデ・ゴウ様より : サッポロプラス 特集!

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スープカレーを通して北海道、そして全国を笑顔に 北海道の3大食文化 特集第4弾!「スープカレー専門店 らっきょ」を運営する有限会社スパイス・ゴーゴー 代表取締役 イデ・ゴウ様より

2012/07/08

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特集第4弾として、今回は北海道の3大食文化の1つでもあるスープカレー専門店の「らっきょ」(有限会社スパイス・ゴーゴー)CMでもおなじみの代表取締役 イデ・ゴウ氏にお話を伺いました。

Q.北海道の3大食文化でもあるスープカレーですが、スープカレー店を始めたキッカケとは何ですか?

A.元々、洋食店でサービス業務を担当しており次の出店はスープカレー店の予定でした。ところが、いざ出店目前で当事の洋食店オーナーが急遽、出店を見送るということになり、それであれば私がスープカレー店のオーナーになろうということで、13年前に本店をオープンさせて頂くことになりました。

Q.「らっきょ」という店名はどういった考えや想いがあってつけたのですか?

A.友人同士で店名を考えたときに、苗字が井手なのでそのノリで「らっきょ」となりました(笑)


Q.商品やサービス、お店作りと全て重要だと思いますが、特にらっきょにおいて1番重要と考えてることは何ですか?

A.味とサービスの割合を常に1:1になるように心がけています。それはどうことかというと、いくら味が良くてもいくら接客が良くても、どちらかが欠けることがあってはお客様に満足頂ける質の高いサービス提供ができないからです。
また、オープン3年目から子供からお年寄りまで楽しめる味をとことん追求してきました。
それは、スタンダードなスープカレーとなることです。
移り行く時代背景の中で、人々が求めるものは変わっていきます。
黙っていてもその時代のスタンダードにはなりえません。同じモノでも時代が変われば磨きをかけ少しずつ進化させ幅広い年代に支持される味に変えていくことが、進化するスタンダードということだと考えています。

我々にとって、「札幌のスタンダードなスープカレーだね!」と言って頂けることが1番うれしいことですね!


Q.らっきょのイチオシメニューを教えてください

A.期間限定6〜8月限定の「らっきょ軍団 夏野菜と海老のココナッツスープカレー 1300円」
 トマトにこだわった夏にはピッタリなカレーです。
 ココナッツのまろやかな風味と舌触りに食が進みます。
暑い時期に熱いスープカレーで思いっきり汗かいてすっきりした気分になれる1品です。
<期間限定6〜8月限定の「らっきょ軍団 夏野菜と海老のココナッツスープカレー 1300円」>

Q.今後、お店をどのようにしていきたいですか?また、こだわりとはなんですか?

A.お店の方向性というより、スープカレーをB級グルメとは考えていません。
 1つの料理としてイタリアンと同じレベルに区分けされるジャンルだと考えています。
お店作り、接客、味と共にクオリティの高いサービス提供をし続け、それらを1つのスタンダードにしていく必要があると考えています。
例えば、野菜のカット1つにしても大事にできる感覚が必要です。

それには当然のことながら、そのような人材の確保があって実現できることですが、ただ我々の世代とそのまた後の世代では、教育等の違いもあり同じ表現では伝わらない難しさもあります。そういったギャップを埋めるには、やはり私自身が手本となり、どんな困難でもカンタンにリセットするのではなく、何をするにもリスクはあり、背負った上でしかし諦めずなんとでもなるというのをスタッフに背中で表現していくことだと思います。

ガンガンとお店を増やすということよりも、クオリティの高いサービス提供ができる人材の創出こそがまずは何よりも先決だと考えています。
いかにその人間を伸ばすことができるのか?とことん考えることが好きなのだと思います。

らっきょのスープカレーは、どこよりも原価をかけています。それだけは自信をもって言えます。車に例えると、燃費の悪い車でしょうか?好きだからこそ求めるものだからこそしょうがないですね(笑)


Q.今後、スープカレー文化を盛り上げるために考えてることなどありますか?

A.まずはスープカレー発祥の地、札幌で子供の頃から身近にスープカレーを感じ、それがどういったものなのか?やはり、野菜のカット一つにしても簡単に作れると思われたくない。たとえ子供とはいえ、実際に自分たちの手で真剣に作れば美味しいものができ、手を抜いたらそれなりの出来上がりになってしまうということを肌で感じとって欲しいと「子供たちの料理教室」を開いています。

また、飲食店のオーナーたちやそこに従事する人達がどれだけ飲食を好きなのか?
もちろん、マスコミなどの仕掛けで盛り上げることはできても、それは一時でしかありません。
最後はやはり、飲食店に従事する者達がどれだけスープカレーを愛しているのか?にスープカレー文化の発展がかかっていると思います。

スープカレー店をオープンする以前、私は18歳からホテルマンに始まり、厨房という中からではなく接客という客観的な観点から飲食店を考えることが出来た経験が、この13年間お店作りにあたって非常に貴重な経験だったと思っています。


Q.最後にお客様へ一言お願いします!

A.一皿で、北海道を表現できるのがスープカレーの魅力でもあります。
札幌にはたくさんスープカレー屋さんがありますから、是非お好きな味のお店を探してみて下さい。
その中にらっきょを入れてもらえるように僕達は全力で頑張りたいと思います!

私個人としてこれまで、イデさんはTVの中のイメージでしかなかったのですが、実際に取材をさせて頂き、いろいろとお話をうかがう中で、強く感じたのは、1つ1つ当たり前のことを、どんな状況が変わってもその状況に的確に把握し対応し変わらぬサービスをお客様に提供する。一環して飲食に対して非常に紳士に向き合っているということです。

そういった変わらぬ姿勢があるからこそ、スープカレー発祥の地でもある札幌で、これからも間違いなく幅広い年代に受け入れられるスタンダードと言われるスープカレーを提供し楽しませて頂けると思いました。

<らっきょ外観>
札幌らっきょ
札幌市西区琴似1条1丁目7-7  カピテーヌ琴似1F
TEL/FAX:011(642)6903
営業時間 11:30〜22:00 (平日のみ15:00〜17:00CLOSE)
定休日/第3水曜日

2012年7月5日 札幌らっきょにて
(文:ノースメディア 安居潔人)


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