札幌ラーメンを通して北海道そして全国を笑顔に 北海道の3大食文化特集第7弾「縁や」様 : サッポロプラス 特集!

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札幌ラーメンを通して北海道そして全国を笑顔に 北海道の3大食文化特集第7弾「縁や」様

2015/03/27

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特集第7弾として、今回は北海道3大食文化の1つでもある札幌ラーメンで、勢いのある縁やのオーナー、野本栄二氏にお話を伺いました。

Q.自店のラーメンへのこだわりを教えてください
A.全国で初めて海老に着目し海老スープにしようと思ったのは、元々は海老麺を作ろうと試行錯誤し上手くいかず、そんな矢先、横浜らーめん博物館からコンテストの出店要請が届きそれが発端と語る。

特にえびみそ汁は、自分にとっておふくろの味。よく母がえびの味噌汁を作ってくれた。そして30歳まで公安土木をやっていてラーメン店を開店する前から全国各地の旨いもの、ラーメンに触れる機会が多く旨いもの、旨い食べ方を知っていた。
さらには祖父のビルの1Fに三松食堂というのがあり、幼いころからラーメンを食べて大好きになり学生のころからよく友人と食べ歩きをしていた。
なのであえて言うなら、こだわりというこだわりはなく、こだわりを持つことで創造性を阻害されるということでしょうか?


Q.どんなお店づくりにこだわっていますか?
A.2号店での出店をはじめいくつかの失敗があり、そんなおり負債を抱え経済的に困窮していた時期にある尊敬してる方にこの先どうすればこの窮地を脱することができるか?をうかがったところ、その方が逆に「自分はどうすれば抜けれると思ってるか?」と質問を返されました。
その方は、私の答えに対して今すぐに店を閉めなさいといわれました。でっきり何かヒントがもらえるのかと期待していた私は衝撃を受けたのを今でも忘れません。
その時に気づいたのです。全く私はお客様のほうを向いていなかったのです。
それからというもの、いかに来て頂けるお客様に我々はいったい何ができるのだろう?と深く悩み考えるようになりました。
そこで出た答えは、人が一番幸せと思えることは、分かち合う時が一番幸せ。それこそが一番素晴らしいことだと気づかされたのです。
そこから理念が生まれました。
「幸せと感動する経営をしよう!」お店はお客様も我々も喜びを分かち合う。では、縁やに来られるお客様とどんな感動を分かち合えるのか?ひとつ例に例えるとお客様がティッシュに手を伸ばしそうなとき、そんなときはこちらから先に気づいて言われる前に差出す。そうすることでお互いに気持ちいい。
そういったことをスタッフと共有しどんなことでも言われる前にこちらから提供できる体制づくりを整え1つでも多くお客様と気持ちいい環境づくりに努めています。
共にこちらからやれる体制づくりを

Q.今後の展開について
A.日本はこれまで近代化を図るためトップを走ってきたけど忘れてきたものが多い。
知ってて見て見ぬふりは、教えてげないのは薄情だと思います。言葉ありきで実が伴っていない。
だからこれまで経験したこと体験したこと知ってることを相手が聞いてる聞いていないは別としても伝える使命を感じています。
それもまた分かち合いという考えからそう感じています。
これからラーメン職人だけでは経営は成立しません。
そのためにも自分の失敗談を交えながら後進の指導に当たりたい。また、教えることによって自分自身の学びとなりさらにまたブラッシュアップした形で伝えていけると思うので。
<『海老そば味噌マスカルポーネ添え』> <店内>
『海老そば味噌マスカルポーネ添え』 880円     店内


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